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ジョン・リー・フッカー:1998年
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     JUGEMテーマ:音楽

     見事なカムバックから、多くのミュージシャンを迎えて制作された5枚のアルバム


    から選曲され、さらにエリック・クラプトンを迎えて録音された「Boogie Chillen」など、新たに3曲をプラスした13曲のベスト盤です。(最近のは、さらにボートラも1曲有り)


     もう書くことも無いのですが、晩年のジョン・リー・フッカーも素晴らしいです。
    以前にもご紹介してますが、再度見てみましょう。ストーンズとクラプトンをバックに、凄いお爺ちゃんだ!



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    ジョン・リー・フッカー:1997年
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       ジョン・リー・フッカーをリスペクトする、アイルランド出身のソウルフルなシンガー「ヴァン・モリソン(Van Morrison)」がプロデュースした、「ポイントブランク・レーベル」での4枚目のアルバムです。アルバム中4曲で、デュエットもしています。

       他にも、おなじみの「ロス・ロボス」の面々が1曲目「Dimples」をプロデュースしてバッキングもつけています。

       他の曲では、ピアノの「チャールズ・ブラウン」と共に、チャールズの晩年を支えた「ダニー・キャロン」がギターを担当。ドラムに「ケヴィン・ヘイズ(ロバート・クレイ・バンド)」、べース(ウッド・ベース)には、女性ジャズベーシストの「ルース・デイビス」というメンバーです。結果、トータルではジャジーな雰囲気の、渋いアルバムと言った印象です。

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      CD



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      MP3

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      ジョン・リー・フッカー:1995年
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         またも豪華なゲスト陣とコラボですが、カルロス・サンタナとのアルバムタイトル曲「Chill Out」は、「ヒーラー」の時と同じくサンタナ色のイントロから、ジョンのドスの効いた歌が入ります。


         弾語りも好むジョン・リー・フッカーですが、このアルバムは12曲中4曲が弾語りで、それが80歳になろうと言う人の声とは思えない迫力で、アルバムの中でも聴きものです。

         カムバック後のアルバムでも、カルロス・サンタナとの「Chill Out」以外は、特にタイトにブルースをやってるアルバムです。キーボードでは、ブッカー・T・ジョーンズやチャールズ・ブラウンもゲスト参加して、相変わらず豪華です。(とは言っても、やはりジョン・リーのカラーが一番出てますが・・)




         このアルバムにも1曲参加してますが、次作のアルバム「Don't Look Back」では、ジョン・リー・フッカー:1991年でセッションした、ヴァン・モリソンがプロデュースして、数曲でボーカル参加します。

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        ジョン・リー・フッカー:1992年
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           またも続きになるジョン・リー・フッカーですが、やはり、どれも良いのはジョン・リー・フッカーという人の類まれな声と曲作りのセンス、さらにはギターの腕と言ったものが、全部揃ってレベルが高いからなんでしょうね。さらにそれが半端じゃないのですね。

           このアルバムも、多彩なゲストを迎えてのコラボですが、この翌年に亡くなってしまう「アルバート・コリンズ」との「Boogie At Russian Hill」は二人とも最高のパフォーマンスです。
           
           アルバム・タイトルの「Boom Boom」は、スティービー・レイ・ヴォーンの兄である、「ジミー・ヴォーン(Jimmie Vaughan)」がゲストで、バンドのグルーブ感も最高です。 
           
           語り調の曲が目立つアルバムですが、ジョンは一人での表現が本来なので、ロバート・クレイのバンドが付いた時と比較するのも面白いです。ゲストもロック畑、ブルース畑から多彩です。

           他にも、「ジョン・ハモンド(John Hammond)」 「チャーリー・マッスルホワイト( Charlie Musselwhite)」と言った面々が参加しています。カムバック後の、一連のコラボ・アルバムは、どれも有難いアルバムですが、その中でも、このアルバムが一番良いと感じます。 



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          ジョン・リー・フッカー:1991年
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             前々回の Healer のゲストも良かったですが、今回のアルバムではさらに有名どころが揃いました。

             
             ちょっと挙げるだけでも、「Albert Collins 」「 Ry Cooder 」「 Robert Cray」「Johnny Winter」「Carlos Santana」「Keith Richards」と言ったギターの名手達、「Booker T. Jones」「Johnnie Johnson」のベテラン・キーボード他、またも多くの人が集まりました。ほとんどの曲は、4人〜7人くらいのコンボでやっているので、ジョン・リーが一番生きる、タイトな仕上がりが多いです。
             
            JOHN LEE HOOKER & ROBERT CRAY - Mr. Lucky
             

             ブルースとロック界の人達もかなりのものですが、この頃にセッションをするようになった大物として、アイルランド出身のソウルフルなシンガー「ヴァン・モリソン(Van Morrison)」がいます。
             
             1968年〜70年頃がけっこう良いです。



            書きたい人は多いですが、次回に「Johnnie Johnson」を・・・
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            ジョン・リー・フッカー:1990年
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               前作でのカムバックは素晴らしいものでしたが、翌年には「デニス・ホッパー」が監督した映画のサウンドトラックをやりました。それも「マイルス・デイヴィス」とのコラボです。他にも「タジ・マハールが1曲、「アール・パーマー」が1曲ですが、やはりジョンとマイルスに注目です。(ちなみにデニス・ホッパーは、イージーライダーに出演してました)

               マイルス・デイヴィスのサウンド・トラックと言うと、1957年の映画「死刑台のエレベーター」がすぐに浮かびます。天才のモノローグ的なトランペットのクールな響きが忘れられないものです。




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               話はジョン・リーの方に戻りますが、ジョンが唸り、マイルスのトランペットが絡む曲もあり、これは何とも言えないものがあります。聴くしかないですね。(ギター・ブギをバックにした、マイルスのトランペットは滅多に聴けるものではありません)




               

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              ジョン・リー・フッカー:1989年
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                 1989年になってリリースされ、本格的にカムバックなったと言われたアルバムですが、タイトル曲でもある1曲目から、まるでジョン・リー・フッカーとは思えない始まりです。まるでサンタナのアルバムかと思えるようなイントロですが、唸りが入るとやはりジョン・リー・フッカーの圧倒的な存在感が出てきます。お互いに自分のスタイルを出し切っているところが凄いところですね。

                 続いては、ジョンのお気に入りでもある、ベテラン白人ブルースウーマン、「ボニー・レイット」とのデュオですが、スライド・ギターが非常に上手いです。歌も渋くなったな〜
                In the Mood John Lee Hooker Bonnie Raitt
                 
                 他にもロバート・クレイ、ロス・ロボス、キャンド・ヒート、チャーリー・マッスルホワイト、ジョージ・サラグッド達とも別セッションでコラボしてますが、どれも評判になるだけのテイクです。

                 ワイルドなジョージ・サラグッドとのコラボ。
                 
                 


                 ちなみに、このジョージ・サラグッドはやたらとワイルドだ!(音も大きいので注意!)


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                ジョン・リー・フッカー:1978-1988年
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                   アルバムのリリースは少なくなりますが、この時期には映画「ブルース・ブラザース」にも出演しています。マックスウェル・ストリートでマディ・バンドにビッグ・ウォルターのハープで「ブーン・ブーン」を歌ってます。


                   



                   そのような時期にも、いろんな所でのライブが見つけられるのでYouTubeなどで探してみましょう。


                   スタジオ録音としては、10年以上空いてからのアルバム、1986年の「Jealous」。セルフ・プロデュースですが、けっこうファンキーな作りで、チョッパー・ベースも飛び出します。ホーンセクションも入り、バッキングは重厚です。ディレイのかかったギターとか、若干の違和感もありますが、嫌なサウンドではなく、ブギなんかは非常にかっこいいです。





                   この数年後に、1989年「Healer」で本当の大カムバックをします。次回に・・・



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                  ジョン・リー・フッカー:1977年
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                     前回書きましたように、この頃(1975年〜1985年)はライブ録音しかリリースがない頃でした。ブートレグ盤などもあったりして、それなりの数のアルバムがありますが、正式なリリースは数枚しか無いと思います。

                     そんな中で、私が気になるのはアルバート・キングとのカップリング・ライブ・アルバムです。数年前になりますがアルバート・キングのライブ盤の事を書きましたが、この頃のアルバート・キングは、1977年のモントルーでのライブ2枚組がリリースされて、1960年代ほどではないにしても、注目度は相変わらず高かったです

                     当時は二人とも「トマト・レーベル」に所属していた繋がりだと思いますが、シカゴでのライブでして、お互いに4〜5曲ずつです。一緒に演奏しているものではなく別々に登場ですが、どとらも良い出来で、特にジョン・リー・フッカーは元気一杯と感じます。

                     ジョンはインタビューでも語っていますが、アルバート・キングのギター・ソロを絶賛していて、非常に気に入っているようです。出来ればセッションしたのも聴きたかったですが・・

                    こちらは、スティービー・レイ・ヴォーンとのセッション


                    このアルバムはシカゴでのライブですが、同じ頃のニューヨークでのライブ(ポール・バターフィールド・バンド)




                    次は一気に1985年頃から・・

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                    ジョン・リー・フッカー:1974年
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                       この「Free Beer And Chicken」以後は、しばらくはライブ盤のリリースだけになります。ここのメンバーも強力で、アルバムの半分はファンク・ナンバーですが、「ワゥ・ワゥ・ワトソン」のお馴染みのワゥ・ギター、「ハワード・ロバーツ」と「ハリウッド・ファッツ」のジャジーなR&B系のギターで楽しめます。

                       ジョン・リー・フッカーはジャズ系の人が好きなんでしょうか、けっこうジャズ、フュージョンのミュージシャンとのセッションも多いですね。


                      このアルバムの売りは「ジョー・コッカー」が2曲で歌っていることかなと思います。強烈な個性の二人のコラボが聴けるだけで、私としてはひじょうに嬉しいですね。





                       1970年の頃は、ブルースマンとイギリスの白人ロッカーや、アメリカの白人ロックバンドをバックにセッション・アルバムを作る事が多かったですが、その中でもジョンリー・フッカーの場合は、いつでも上手く溶け込んでいますね。やはり、ギター・ブギのスタイルを確立している強みだと思います。



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