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オリジナルの事
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    私の場合、元々ブルースの中でもファンキーなブルースが一番好きだった気がします。

    エレクトリックのバンドがほとんどですね。

    まあ1955年生まれなので、60年代の音楽に一番影響を受けました。

    (随分と長く聴いてるな〜・・)


    弾き語り的なのはあまり聴かなかったですね。レコードはけっこう所有してましたが聴く回数は多くなかったです。

    改めて考えると、オリジナルを作ってもブルースっぽいのが多いですね。

    日本語ではけっこう大変ですが、なんとか詞を書いてね・・(笑)

    でも本当に詞の難しさはいつも感じていますね。

     

    取り合えずバラードも含めて、ブルース系と言っても良いような曲をまとめます。(以下)

     

    1.今日のブルース
    2.Cry Rain
    3.二人のために 
    4.ミッドナイトブルース
    5.なめちゃいけない
    6.Weekend
    7.せめて今夜は
    8.Hey Blues
    9.二時間遅れて
    10.BackStreet(次のぬけがらだけの4曲目にあります)
    11.ぬけがらだけ 
    12.Oh Uu Boogie

     

    各曲の事はまた思いついたら書きたいと思います。

    気が向きましたら、お聴きください。

     

     

     

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    ウィリー・ディクソン(WILLIE DIXON) : 1915年-1992年
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       前回のチャック・ベリーが1955年に、チェス・レコードから「メイベリーン」でデビューしてヒットを連発する頃からのチェスのキーパーソンは、「ウィリー・ディクソン」だろうと思います。ベーシストですがコンポーザーとしても才能があり、プロデューサーとしても才能がある人です。
       

       マディ・ウォーターズの一番ヒットした、1953年の「フーチー・クーチーマン」もウィリーの作品で、マディ・ウォーターズの紹介がありチャック・ベリーはチェスと契約できたという流れのようで、チャックの曲でもベースを弾いています。当時のメンバーと言えばピアノは以前紹介した「ジョニー・B・グッド」のモデルとなった人ジョニー・ジョンソン、ドラムがフレッド・ベローと言う良いメンバーが揃ってます。

       ウィリー・ディクソンは、チェス・レコードの多くのブルースマンの曲を書き、ベースを弾いてきた、戦後のシカゴ・ブルースの最重要人物の一人です。マディ・ウォーターズやハウリン・ウルフはもちろん、リトル・ウォルター、チャック・ベリー、ボ・ディドリーと言った人達の曲も多く書いています。もちろんベースもかなり参加しています。

       ミシシッピー州ヴィックスバーグで生まれ、ゴスペルの環境で育ったようです。その辺りがバリエーションのある作曲に出ているのかもしれません。ブルースに限らずR&B的なもやロックン・ロールも沢山作っていますからね。

       1936年にシカゴに出てプロボクサーを目指したらしいですから凄いです。かなりのところまで行ったようですが、金銭トラブルなどで4戦でやめたようです。39年からベースを弾き、バンドを結成し41年までクラブなどで演奏していましたが、徴兵拒否で逮捕されると言うアクシデントで、何年か服役しました。

      出獄してから再度バンドでクラブ廻りなどをして、47年にはコロンビア・レコードと契約していますが、リリース状況はわかりません。ブルース・バンドというのではなく、ポップな曲などもやるバンドだったようで、50年代の初め頃まで活動したようです。

      その一方で、マディ・ウォーターズとも知り合い、ブルース・セッションもやったりしていたようで、サウス・サイドのクラブでセッションをした時、クラブのオーナーであったチェス・レコードの社長、チェス兄弟と会ったようです。

      53年頃からチェス・レコードで活動を始め、自分名義の録音などもしています。しかし彼の本領は作曲とプロデュース・アレンジなどにあり、ざっと挙げても「Hoochie Coochie Man」「Evil」「Wang Dang Doodle」「The Seventh Son」などの名曲があります。

       Evil

      また、どれほどの影響を与えているかはわかりませんが、一時期チェスを離れ2年間程「コブラ・レコード」に在籍していました。有名なコブラ・セッション56年、57年頃のオーティス・ラッシュの曲でもベースを弾いています。「I Can't Quit You Baby」を書いたのもディクソンで、ラッシュもこの曲には凄く感謝しています。

      さらに、1984年にはブルース振興・アーティストの支援を目的とした「ブルース・ヘヴン・ファウンデーション」を設立しています。

       Wang Dang Doodle

      女性最高のブルース・ボーカル、「ココ・テイラー」はウィリーの秘蔵っ子です。


      ウィリー自身のリーダーアルバムも名盤!



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      チャック・ベリー
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        そろそろ還暦を迎える私が生まれた頃は、ちょうどロックの誕生前夜と言った時代です。
        特にチェス・レコードの1955年頃は面白いレコードが沢山あり、今でもよく聴くアルバムが多数あります。

         チャック・ベリーがロックンロールの元祖であるわけではないのですが、やっぱり後のロックの形成には一番影響をを与えたと思います。チャック自身のギタースタイルは「Tボーン・ウォーカー」の影響が最も強いと感じますが、あのロックンロールを代表する曲の一つ「ジョニー・B・グッド」だけでも後世に名を残したと思えますが、この人の作詞・作曲の才能は初期のアルバムを聴くと感心させられます。


        1957年のファースト「AFTER SCHOOL SESSION (Chess LP1426)」と58年のセカンド「ONE DOZEN BERRYS (Chess LP1432)」が最高かな・・

        この2枚は、よくあるベスト盤だけでは聴けない曲もあり名盤です。




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        Japan Blues Festival 2013
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          JUGEMテーマ:音楽

           青森商工会議所青年部、安潟みなとまつり実行委員会と申します。
          今年も青森で開催されます、ジャパンブルースフェスティバルの告知をしたく、掲示板をお借りします。以下詳細です。

          Japan Blues Festival 2013
          今年も開催します!本場シカゴのドリームバンド と、国内外から結集のオールスターバンドの2バンドが来青決定!!

          7月18日・19日・20日       
          山のブルース 浪岡ステージ:18日  
          海のブルース 安潟ステージ:19日・20日
          ○ドリームバンド
          The Matthew Skoller Band with special guest Deitra Farr
          (ザ・マシュー・スコーラー・バンドwithスペシャルゲスト デイトラ・ファー) 
          20年以上にわたりシカゴのブルースシーンの第一線でプレイし続け、プロデューサーとしても手腕を発揮。そんな彼が率いるドリームバンドにシカゴのトップ・ヴォーカリスト“デイトラ・ファー”を加え、今夏来青!
          Matthew Skoller : マシュー・スコラー (ハーモニカ & ヴォーカル)
          Billy Flynn :ビリー・フリン (ギター) 
          Felton Crews :フェルトン・クルーズ (ベース)
          Johnny Iguana:ジョニー・イグアナ(ピアノ) 
          Brian "BJ" Jones:ブライアン・ジョーンズ(ドラム)
          (特別ゲスト)
          Deitra Farr : デイトラ・ファー (ヴォーカル)
          ※2010年のグラミー賞、ベスト・ブルース・アルバムにノミネートされ、シカゴ・ブルースのバイブルともいえる名盤である「Chicago Blues: A Living History」。今回JBFに出演するメンバー5人のうちドラムのBJを除く4人は、このアルバムに参加した“The Living History Band”のメンバー。

          ○オールスターバンド
          Shun Kikuta & Blues Project (シュン キクタ&ブルース プロジェクト) 
          毎年Japan Blues Festivalを盛り上げてくれるのはもちろんこの方!今年は国内外から強力なブルースミュージシャンを従えて、バンドとして参戦決定!
          菊田俊介(ギター)
          クマ原田(ベース)
          マーティ・ブレイシー(ドラム)
          祖田修(キーボード)
          Tammy(ヴォーカル)  

          その他にも、多数のアーティストが参加決定しました!
          ○「Paul Marney」期待の新星!若干19歳のフィリピンベストギタリスト!
          ○「Dave Stone」オーストラリア出身のBlues&Rootsシンガーソングライター!
          ○「Nacomi Band」今年も大阪から参戦決定、浪速パワーのソウルフルなブルース!
          ○「B.B.Heads」地元ブルース最強バンド!
          ○「The Submarine Band」青森YEGドリームバンド!


          出演者・スケジュール等は諸事情で変更になる場合がございます。変更等が発生した場合は 青森商工会議所青年部公式ホームページ上でご案内いたします。 
          告知させて頂きありがとうございました。
          管理人様、不適切な内容でしたら削除下さい。
          安潟みなとまつり実行委員会 
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          マディ・ウォーターズとリロイ・フォスター
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             最近(この2ヶ月ほど)はだいたい1950年頃を書いてきましたが、シカゴのブルースシーンもかなり動きがあって、その中心はなんと言ってもマディ・ウォーターズです。

             アコースティックなシティ・ブルースから、フェンダー・テレキャスターをボトルネックで弾くマディのサウンドが少しずつシカゴで人気になっていきます。
             

             MUDDY WATERS(1948年)

            Muddy Waters vcl, gtr; Ernest ‘Big’ Crawford, bass

            U7112 I Can’t Be Satisfied  (Aristocrat )
            U7113 I Feel Like Going Home  (Aristocrat)

             1948年の夏は、シカゴと南部で「アイ・キャント・ビー・サティスファイド」がヒットして、これを期にマディの名を冠した、パーマネントなバンドがスタートしました。ギター・ハープには「ジミー・ロジャース」が、ギター・ドラムに「ベビーフェイス・リロイ」が、そして、ライブの時にはまだ18歳のリトル・ウォルターが入り、4人編成のバンドが出来ました。マディ自身は、「この頃が一番勢いがあった」と言ってます。

             この頃のシカゴのブルース・シーンでは、「エルモア・ジェームスのブルースダスターズ」とマディのこのバンドが双璧だったようです。しかし、レコーディングでは、チェス・レコード側の意向で、ベースの「ビッグ・クロフォード」と二人だけの録音が続いていました。

             その後1949年になって、録音にも「ベビーフェイス・リロイ(リロイ・フォスター)」がギター、ドラムなどで参加してます。ジミー・ロジャースがギターで録音に参加する前は、以下のようなメンバーでやることが多かったようです。

             MUDDY WATERS(1949年)

            Muddy Waters vcl, gtr; Johnny Jones pno; Leroy Foster gtr, bass drum, hihat-1

             この頃の事を、パワーブルースの方にも更新してますので、そちらも参考に。


             マディの相棒として有名な「ジミー・ロジャース」も一緒に活動してますが、レコ―ディングでは、リロイ・フォスターがギターでずっとやってます。

            ************

            Leroy Foster  1949年頃には、パークウェイ・スタジオで、リロイをリーダーにしたり、ウォルターをリーダーにしたトリオで録音したりしています。また、ジミー・ロジャースをリーダーにして、バッキングをトリオで付けたりしています。そんな曲の中でも、リロイの「ローリン&タンブリン」はマディのギターもハードで、違った味わいがあります。ロックの原点のようなリフの演奏が良いです。この翌年に、マディはビッグ・クロフォードと「ローリン&タンブリン」を録音しています。


            1940年代に「ローリン&タンブリン」のこの感覚は、かなりロックの原点と言えるのでは・・・

             

            これは、マディがリロイの後にレコーディングしたもの。

            YouTube
            Rollin' and Tumblin' Part 1 and 2

            こっちにも、リロイが参加して、リロイの方にもマディが参加して、リトル・ウォルターとジミーロジャースを含め、4人はお互いのリーダー作に一緒に参加してた感じの当時です。


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            サニー・ボーイ・ウィリアムソン供Sonny Boy Williamson II(1899-1965)
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               JUGEMテーマ:音楽

               ブルース界では有名な話なのですが、念のために書いておきます。

               1940年代から1950年代にかけて、「サニー・ボーイ・ウィリアムソン」と言う、同じ名前で活動したブルースマンが二人います。二人ともブルース歌手であり、ブルース・ハーピストです。さらには、二人ともブルース史によく出てくる大物です。

               日本での名前の表記が、「サニー・ボーイ・ウィリアムソン一世」と「サニー・ボーイ・ウィリアムソン二世」と言う、親子のような名前で雑誌などに掲載されるので、ちょっと違和感がありました。それに二世と言われる方は、ちょっと格下かな?、と勘違いされる事もありそうです。



               ちなみに、一世の名前は「ジョン・リー・ウィリアムソン」で、二世は「アレック・ミラー」で、ニックネームなのかな?、「ライス・ミラー」と呼ばれます。一世の方は、いかにもブルースマンらしい大酒のみで、ちょっと前に書いた「ギター・スリム」タイプかもしれません。俗に、二世と呼ばれる「ライス・ミラー」の方が、当時の一番のメディアであった、ラジオ番組を持っていたと言う事もあり、多くのブルースマンと交流があったようで、60年代にはヨーロッパ公演にも参加したりと、後年のロックなどの人達への影響も強いです。


              YouTube




               1951年頃には、「トランペット・レーベル」に録音を残しています。バッキングのギターはエルモア・ジェームスが参加してます。上のアルバムは、編集アルバムのようで、当時のラジオ番組セッションが聴かれます。エルモア・ジェームスのダストマイ・ブルームも聴かれます。当時のライブ放送の生々しい演奏が聴けて、非常に面白いアルバムです。

               メンフィスのラジオ局WDIAが黒人向けの放送を開始したのは1948年ですが、この事が多くのブルースマンをメンフィスに呼び寄せた事になります。当時のメンフィスには、ビール・ストリーターズの、BBキング、ロスコー・ゴードン、ジョニー・エース、ボビー・ブランド、ジュニア・パーカー、そして、ハウリン・ウルフ、エルモア・ジェームス、ロバート・ロックウッドと言った人達がひしめいていたんですね。
               
               また、一世の「ジョン・リー・ウィリアムソン」の方は、同じ1948年に、仕事先のクラブからの帰り道で、背中からアイスピックで刺されて、亡くなっています。





               
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              ジュニア・パーカー:Junior Parker(1932-1971)
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                 メンフィスのビール・ストリーターズの一人で、ボビー・ブランドの盟友と言いますか、少し先にヒット曲があって先輩格でした。プレスリーもかなり憧れていたのではないかと思います。

                 1952年には、「モダン・レーベル」に初録音をおこなっていますが、お蔵入りになっていたようです。(ブルースはけっこう後年になって発売や、発見されるのがありますね)

                翌1953年に「サン・レコード」からリリースされた、「Feelin' Good」がヒットして、一躍有名になります。

                 とにかく上手い人です。歌はスムーズにコントロールされ、惚れ惚れします。エルヴィス・プレスリーがカバーしてヒットした「Mystery Train」は、ジュニア・パーカーのサンでの2枚目です。

                 メンフィスでは、BB・キングもラジオのDJをやっていた事がありますが、サニー・ボーイ・ウィリアムソン二世も「キング・ビスケット・タイム」と言う、ブルースの有名な番組を持っていました。若い頃はそんな所にも顔を出していたのかもしれません。またハウリン・ウルフのバンドでもハープをやっていた事もありました。

                 サニーボーイ・ウィリアムソン二世から教わったらしいハーモニカも、アンプ増幅しない「生の音」で、これもなかなか良いです。本人はそれほどハープはやりたくなかったらしいですが、上手いものは上手いです。


                 50年代前半から、『モダン』『サン』などで録音してます。これは、その頃のもので、『サン』録音の8曲が入ってます。"Mystery Train"も入っています。

                 72年に39歳で亡くなりましたが、非常に惜しまれました。 B面は"BILLY LOVE"と言う人が入っている抱合せ盤ですが、この人も良いです。(アナログ盤LPなので、今は無いです)

                同じものはまず無いと思いますので、良い感じのを探しました。エルヴィス・プレスリーが一緒に映っています。その隣がボビー・ブランドです。このアルバムは、他にジェームス・コットンが3曲、パーカーのお気に入りギタリスト「パット・ヘア」が2曲入っています。
                Mystery Train

                この後、1954年には「デューク・レーベル」に移籍して、多くの名曲を残しています。ブルースの定番中の定番「スイートホーム・シカゴ」も、この時のパーカーのテイクが一番の元になってるようです。

                Feelin' Good

                Mystery Train

                ジュニア・パーカーはパワーブルース・サイトの、ボビー・ブランドのページでも紹介してます。



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                アルバート・コリンズ 1932年-1993年
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                   私はテキサススタイルのギターが好きでたまらないのですが、テキサスのギタリストは、アグレッシブは当たっていますが、さらに凶暴ギターなどと言われたりする人もいます。その代表格に見られているアルバート・コリンズですが、その通りだと思います。

                   アルバート・コリンズの場合、ボーカルがあまり良くありませんから、ギターでカバーする方向に行ってしまうのだと思いますが、だからこそ生まれたスタイルだとも言えます。50年代の頃からすでに、40メートル以上のコードを使い、客席まで降りて弾きまくるというパフォーマンスをやっていたようです。  

                   1932年テキサス州レオーナに生まれ、何度かの引越しを経て9歳の頃シカゴに移り住みました。最初はピアノ、オルガンなどから始めたようです。20才頃にフェンダーのソリッド・ギターを手に入れプロ活動を始め、58年に「カンガルー・レーベル」と言うところから「フリーズ」をリリースして、ローカル・ヒットしたようです。2作目が62年の「フロスティ−」で、これは彼の十八番になり、カヴァーされる事も多いインストの名曲です。

                   その後68年にウエスト・コーストの「インペリアル」と契約し、私のお薦めでもある「トラッシュ・トーキン」などを出し、72年にコロラド州デンバーの「タンブルウィードレーベル」に移籍シングル盤くらいしか出せなかったのではないかと思います。


                  インペリアルでの3枚をまとめたコンプリート盤

                  Imperial Recordings 


                   タンブルウィードが倒産後、70年代は何故か長いブランク(6・7年間)があり、78年の北欧ツアーから復活して、その後は「アリゲーター・レーベル」「ポイント・ブランク」よりコンスタントにアルバムを発表し、日本ライブもやりブルース界はもとより、ロック・ミュージシャンとも多くのセッションがあり、コマーシャル、映画出演など大活躍しました。1993年11月25日癌により死去しました。


                  ICE PICKIN'

                  アイス・ピッキン

                   1978年のアリゲーターからのものですが、ボーカルもアルバート・コリンズの声の領域を考慮して選曲したらしく、良く歌えている感じです。うまくはありませんが聴きやすいです。録音のクオリティも格段に上がってます。もちろんギターは力が入っています。

                  アルバート・コリンズ・Frostbite
                  Frostbite
                  1980年のアリゲーター2枚目ですが、今思い出すと、私個人的には80年代のブルースでは、いつも聴いていたのがアルバート・コリンズだったですね。

                   それにしても、「光陰矢の如し」と言うように、時の経つのは速いものです。アルバート・コリンズが亡くなって18年も経つとは、ちょっと信じられない想いです。富士ロックフェスなどにも来日して、かなり好調に活動をしていたので、現役バリバリの時に亡くなってしまい残念でした。

                   その後にもライブ映像などはかなり見ましたが、いつでも最高のパフォーマンスを見せてくれる人です。常にフェンダー・テレキャスターの愛用者でしたが、あのシャープでクールな音は最高でした。私の一番のフェイバリット・ギターマンですね。

                   マウント・フジ・ジャズフェスティバルのライブ・アルバム。亡くなる前年の92年ものです。 昼と夜の2部収録で、バンドのメンバーもなかなか良いです。

                  (彼のライブは、いつでも良いメンバーがついてます)

                  アルバート・コリンズのマウント・フジ・ジャズフェスティバルのライブ・アルバム
                  The Iceman at Mount Fuji

                  DVD: The Iceman at Mount Fuji


                   

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                  カール・ウェザースビー
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                    カール・ウェザースビー 『カム・トゥ・パパ』
                    Carl Weathersby(COME TO PAPA)
                    (EVIDENCE):2000



                    Carl Weathersby
                    50才くらいの人です。長い下積みがあり、40才台の半ばくらいでソロアルバムを出した人で、これは4枚目になります。


                     アルバート・キングのバックでも弾いていたらしく、かなり気に入っています。声がディープで落ち着きます。ギターも太い音で弾きまくっています。若手(とは言っても50歳過ぎてますが)ブルースマンの中でも、好きな人です。


                    Come to Papa


                     タイトル曲のオリジネーターである、『アン・ピーブルズ』がゲストで参加してるのも良いです。女性ボーカルでは大好きな一人です。アルバムの内容は全曲良いと思いますが、特に好きなのはタイトル曲と「6:WALKIG
                    THE BACK STREETS AND CRYIN
                    」「12:DRIFTING
                    BLUES
                    」あたりのブルーススタンダード的な曲です。かなり深い(ディープ)です。

                     アルバート・キングがかなりお気に入りのようで、どのアルバムでもアルバートの曲をカバーしています。私もアルバート・キングがフェイバリット・ブルースマンなので、嬉しい限りです。






                    カール・ウェザースビー Don't Lay Your Blues on Me 



                     こちらのアルバムは96年のソロ第1作目「Don't Lay Your Blues On Me」ですが、ジャケットにも写ってますが、愛用ののギター(テレキャスター・カスタム)の音が好きで良く聴きます。

                     
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                    サン・シールズ
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                      サン・シールズ

                      サン・シールズ 『レッティン・ゴー』
                      Son Seals (LETTIN' GO) (TELARC):2000

                      サン・シールズ この人は、30年くらい前に一枚だけ聴いていて、雑誌で見た評価はあまり良くなかったですが、私はかなり好きでした(その割に、その一枚しか聴いていないのですが・・)。


                      当時のブルースにしてみると、かなりロック系の音作りだったからでしょうが、今となればごく普通のサウンドです。


                      ロックとブルースは一番近いですからね。とにかく男臭い一途さがあります。ドン臭いと言えばそうですが、それもこの人の魅力でしょう。聴く程に味が出てくるタイプです。

                      レッティン・ゴー 


                       この人の粘っこいヴォーカルはスローが特に良いですが、ファンク色の強い曲もこの人の持味が良く出ています。

                      知らずに買ったのですが、キーボードで『アル・クーパー』が参加していて、ホーン・セクションを多用しているのはこの人のアレンジかなとも思います。


                      YouTubeがあった! Jelly Jelly


                      こっちは初めて聴くな〜。ライブだ Mother Blues

                      全体に、ちょっとボビー・ブランドを感じる



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