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ジミー・スミス:Midnight special (1960)
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     JUGEMテーマ:音楽

     前回、前々回からの流れですが、3人揃った1960年録音のアルバムで、ブルージーな曲ばかりの5曲です。

     ジミー・スミスのオルガン、スタンリー・タレンタインのテナー・サックス、ケニー・バレルのギター、そしてドナルド・ベイリー(Donald Bailey)のドラムの4人編成で、ひじょうにシンプルで良いです。

     前々回の「キャット」はオーケストラ・アレンジで豪快でしたが、最近の私的には、これくらいのスモール・コンボが良いですね。 






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    ケニー・バレル:Midnight Blue (1963)
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       ジミー・スミスの「The Cat :1964」でギターを弾いていた、ケニー・バレルです。
      アルバムによっては、かなりブルースをやってくれるので、ひじょうに好きなギタリストです。

       ジミー・スミスとのアルバムも良かったですが、この頃(1960年代)は、サックスのスタンレー・タレンタインとのコンビネーションも最高です。

       1曲目の「チトリン・コン・カーン(Chitlins con Carne)」がカッコいいです。
      ブルージーなスタンダードナンバー、「Gee Baby, Ain't I Good to You」も、歌入りの、T・ボーン・ウォーカーのテイクあたりと比べたりしています。

       スタンレー・タレンタインとは翌年も「Freedom」で一緒にやっていて、こちらはラテン系の曲が目立ちますが、このアルバムも良いアルバムです。





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      ジミー・スミス:Jimmy Smith (The Cat :1964)
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         だいたい好きな楽器の音と言えば、基本的にエレキが好きです。育った時代がエレキ・ブームの頃ですから、エレキ・ギターが主役と言える、ロック・バンド、ブルース・バンド、を聴きながら、10代〜20代を過ごしました。

         エレキと言っても、ギターだけではなく、1930年代に始まった、多くの楽器の電気化(電子化)から、エレピやオルガンが実際の録音などに採用されてきたのが50〜60年代です。

         ギターと同じ構造のベースは当然ですが、ピアノ、オルガンにも、素晴しいものが出来ました。ギターでお馴染みの、フェンダー社のエレクトリック・ピアノ「ローズ」や、1934年にローレンス・ハモンドが製作した、ハモンド社のエレクトリック・オルガン「B-3」や「C-3」は、生の楽器とはまた別の世界を作ってくれます。

         その他にも、電気化された楽器は多く有りますが、私は以上の電気楽器の音が好きです。特に1960年代〜70年代には多くのバンドで使われていて、「本当に良い音だ」と、いつも思いながら聴いていました。

         ハモンドの名手、ジミー・スミスの1964年のアルバム。ギターは、ケニー・バレルです。この年は東京オリンピックでしたな〜。私は小学2年か3年くらいでしたが、陸上競技で、黒人選手のすごさを初めて意識した記憶があります。

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         Jimmy Smith / The Cat (1964)

         このアルバムは数年後に聴きましたが、何故か好きでした。やはり、ブルース曲が多かったからですね。ボーカル無しが良かったんですかね?

         洋楽の聴き始めの頃は、黒人の声はちょっと濃すぎでしたね。


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        ギターはケニー・バレルではないですが、ライブがあったので、これも・・

         Jimmy Smith Quartet - The Cat

        ホンキー・トンクもあった・・
         Honky Tonk

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        ココ・テイラー(KOKO TAYLOR)
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           1960年代〜の初期はこちらでご紹介していますが、後年の好きなアルバムとなると、ベスト盤は別にして、1993年リリースの「Force of Nature (Alligator)」が良いです。曲も音も最高です。1曲目「Mother Nature」から重厚なシカゴ・ブルースが炸裂!と言う感じですね。

           ビッグ・ママ・ソートンの「ハウンド・ドッグ」カバーも良いです。さらに、ゲストのバディ・ガイとの「Born under a bad sign」もGoodです。(なんか、なつかしの60年代を思い出します)ハープでは、キャリー・ベルも参加しています。

           ココ・テイラーの生年を、私は1935年生まれと認識していましたが、1928年生まれと書いてあるサイトもあるので、正確な生年はわかりません。私の1935年説でいっても、この時(1993年)には58歳となります。1928年説でいったら65歳ですから、どちらにしても素晴らしく歌えていると思います。







          ホーンセクションを入れたバッキングも良くて、ソウルナンバー、ファンキーナンバーも良いです。

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