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フェリックス&スティーブ:パート2
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     JUGEMテーマ:音楽

     前回の記事に、「okeh」さんからコメントをいただいてわかったんですが、ドナルド・ダック・ダン氏が、来日している途中に亡くなっていたと言う事です。先週の12日の公演後みたいですが、また私の先生が一人逝ってしまった・・。ご冥福をお祈り致します。


     前回は、スティーブ・クロッパーから入りましたが、フェリックスとのコラボと言う事で、今回は、ラスカルズの事です。

     ラスカルズは、当時(1970年頃)2曲くらいしか知らなかったですが、それでも白人ソウルグループとしての実力はかなりのものを感じました。ヒットチャートにもかなりの曲がチャートインしていますが、中でも有名なのがこの2曲でしょうか。


     
     ベスト盤が良いです。(1966年に初アルバムで、67年頃をピークに、1972年には解散していますが、10枚くらいのアルバムがあります)



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     それで、また近年に戻りますが、前回この曲(下のアルバムの1曲目)にリンクを張るのを忘れてましたので、ここで改めて・・・

      フェリックス・キャバリエは1944年生まれですから、二人とも還暦を過ぎてから、さらに何年も経っているのに、実に若々しいと言うか、私もあと10年経ってもこう在りたいと思わせてくれる歌とギターです。

      

     さらに2010年には、続編をリリースすると言う元気さです。
    前作のような新鮮さは無いですが、楽曲自体は良いので、こちらも一緒に聴いています。



    さらに、クロッパーは今年もアルバムをリリースしていました。それは次回に・・・
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    スティーブ・クロッパー(Steve Cropper): 1941年生まれ
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        ブルース・ブラザースを、映画、ビデオ、CD等で観たり聴いたりして、ブルースやソウル音楽を好きになった人は多いと思います。ブルースに限らず、音楽の流行は繰り返すもので、何年かおきに、大なり小なりのブームが来たものです。(来ないものもありますが・・)

       ブルースとソウルは、ロックも含めて、かなりクロスオーバーしているもので、聴く側からしても、どれも好きで聴いているという人は多いと思います。

       また話が逸れましたが、ブルース・ブラザースの成功の原動力は、スティーブ・クロッパーとドナルド・ダック・ダンと言う、超一流のギターマンとベースマンの二人が参加していた事が一番のポイントだったと思います。
       

       これって、あの「オーティス・レディング」のバックとかもやっていた、絶頂の頃ですね。もちろん、世界的に有名になっていて、ヨーロッパー公演などもやってますし、スタックスと言うレーベル名を知らない人は、少なくてもロックやソウル、ポップスファンにはいませんでした。

       スタックスのアルバムだけでも沢山あるのですが、その後(1978年頃)にブルース・ブラザースで再度世界的に有名になります。(後ろの、白人のギターとベースがスティーブ・クロッパーとドナルド・ダック・ダンね)


       スタックス・レコードのスタジオ専属バンドであった「ブッカーT&MGズ」のメンバーであった二人の演奏は、ブルース・ブラザースをはじめとして、それこそ、そちらこちらで聴けるのですが、そのスティーブ・クロッパーが2008年になってリリースしたアルバムがあります。

       なんか、「今更なにか特別聴くところがあるのかな〜」みたいな気もしましたが、これが意外と、お気に入りになってしまっています。


       

       ちなみに、このアルバムは1960年代に有名だった、白人のソウル系グループ「ラスカルズ(ヤング・ラスカルズを改名)」のボーカル・ハモンドオルガンだった、フェリックス・キャバリエとのコラボアルバムで、全体にフェリックスがボーカルを取っています。

       この事は次回にまた・・・

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      シュガーパイ・デサント:Sugar Pie Desanto
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         1935年生まれで、ニューヨーク出身ですが子供の頃にウエスト。コーストのほうに引越していたと思います。私が知る限りでは、エタ・ジェームスの従姉妹になると思いますが、正確なところはわかりません。一緒に活動をしていた事は間違いありません。あのジェームス・ブラウンのツアー・メンバーにもなっています。最初はシュガーパイ・デサントがツアー・メンバーをやっていて、辞めた後の後任にエタ・ジェームスを紹介したようです。


         音楽の業界には1955に「ジョニー・オーティス」のレヴューに4年ほど参加したのが最初で、その後にジェームス・ブラウンのところですから、やはりかなりの実力者です。エタ・ジェームスとのデュオで、1966年の「イン・ザ・ベースメント」のヒットは有名です。
        (音が大きいので注意)


         シュガー・パイ・デサントが1961年から1966年にチェスレーベルに残した代表曲を収録したベスト盤。エタ・ジェームスとのデュオも聴けます。切れと迫力は半端ではありません。



         イギリスでは、モッズの間で人気が高かったと言う事です。
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        ジョン・リー・フッカー:1998年
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           見事なカムバックから、多くのミュージシャンを迎えて制作された5枚のアルバム


          から選曲され、さらにエリック・クラプトンを迎えて録音された「Boogie Chillen」など、新たに3曲をプラスした13曲のベスト盤です。(最近のは、さらにボートラも1曲有り)


           もう書くことも無いのですが、晩年のジョン・リー・フッカーも素晴らしいです。
          以前にもご紹介してますが、再度見てみましょう。ストーンズとクラプトンをバックに、凄いお爺ちゃんだ!



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